電動自転車の選び方【ママにもわかる!2019年版】

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電動アシスト自転車の知識

自転車用チャイルドシートの選び方

投稿日:2018年6月15日 更新日:

電動自転車を購入して「子供を乗せたい」と考えた時、必ず必要になるのがチャイルドシートです。

子供を乗せるときは、チャイルドシートを自転車に取り付けたうえで子供を乗せなければならないので、チャイルドシートは必須。

では、電動自転車を使用する時のチャイルドシートの選び方について考えていきましょう。

子供たちを安全に自転車に乗せるために、きちんとチャイルドシートを選ぶ術について考えていきましょう。

乗せる子供は1人か2人か?

1人であれば、子供の年齢に合わせて「前用か」「後ろ用か」を決めます。

子供の体の大きさにもよりますが、大体3歳くらいまでが前。

それ以上大きい子供になると、後ろにチャイルドシートを乗せることになります。

厳密にいうと、子供用のチャイルドシートについては以下のように決められています。

フロントシートの場合

  • 子供の体重が15キロ以下であること
  • 子供の年齢は1歳以上、4歳未満であること
  • 目安となる身長は、70センチから100センチ未満
  • 子供を二人乗せる場合は、必ずヘルメットが必要になります。

リアシート(後ろ)の場合

  • 子供の体重は22キロ以下であること
  • 目安となる身長は、70センチから115センチ未満
  • 子供を二人乗せている場合は、子供たちに必ずヘルメットを着用させてください
  • チャイルドシートが落ちてしまうことを防ぐために、必ずベルトもしくは紐が必要です。

子供2名乗車可能な子供乗せ専用車とは(BAA)

実は、子供を前と後ろに二人乗せたいと考えている人のために、専用の自転車が販売されています。

実際に子供を二人乗せてみたことがあるひとは解ると思いますが、子供を前か後ろに1人だけ乗せるのと、前後ろの両方に乗せるのとでは重さがまったく違います。

子供の体重が15キロとしても、子供一人増えるだけでそれだけ重くなると考えれば当然のことです。

このため、子供を二人乗せることを想定して「フレームの強化」「ブレーキの強化」をした電動自転車が販売されています。

このような自転車には、必ず「BAA(幼児2人同乗用自転車安全基準」がついていますので、購入する時はこれらのマークがあるかどうかをチェックしてみてください。

チャイルドシートには色々なデザインがある

チャイルドシートには、本当にいろいろなデザインがあります。

特に近年は海外から輸入されたチャイルドシートも多く、多くのデザインの中から自分に合ったチャイルドシートを選ぶことができるようになりました。

しかし、デザインだけでチャイルドシートを選んでしまうのは本当に危険です。

見た目だけで選ぶと、チャイルドシートの金属がサドルなどに当たってしまうなどのトラブルがおきてしまうことも。

また、一般的な自転車であれば問題なく使うことができるチャイルドシートでも、電動自転車では使いにくい・使うことができないものも多いので注意が必要です。

チャイルドシートには色々な取り付け方がある

チャイルドシートの形が違えば、取り付け方も異なります。

チャイルドシートを買う時は、必ずそのシートの取り付け方を確認し、その通りに取り付けて下さい。

というよりも、取り付けは自分でやるのではなく「自転車を販売するショップの専門スタッフに取り付けてもらう」という方が安全です。

チャイルドシートの中には、説明書に注意書きで「適正な組み付けのため、自転車販売店でつけてください」と書かれているものがあります。

きちんとしたメーカーのものなら大抵はこの注意書きがありますので、できるならこの注意書きをきちんと守りましょう。

チャイルドシートは組み立て式のものがほとんどなので、自分で取り付ける場合は「まずチャイルドシートの組み立てからしなければならない」という事情もあります。

これを踏まえても、専門店にお願いするのがいちばんでしょうね。

自転車取り付け方:リアキャリアに取り付ける場合

チャイルドシートを自転車に組み立て・取り付けともに必ず専門店で行うようにしてください。

どんなチャイルドシートにするのかにもよりますが、電動自転車用のリアキャリア用チャイルドシートを見る限り、ほとんどが組み立て→取り付けという順番になっています。

まずは「組み立て」が入ってくるのが前提ですね。

実際に組み立てをした人の話によれば、チャイルドシートの組み立てだけで一時間半かかってしまったとか。

DIYに慣れているひとでもこの状態なので、本当にいじったことがない人には尚更オススメできません。

自転車取り付け方:ハンドルに引っ掛けて取り付ける場合

上述していますが、チャイルドシートにはそれぞれ「体重制限」があります。

そのチャイルドシートが子供に適しているのかどうか、まずはそれをはっきりさせておきましょう。

前に取り付ける場合、チャイルドシートを含めて15キロまでの子供なので、これを越えた子供を乗せてしまうと本当に危険です。

必ず注意をするようにしてください。

自転車取り付け方:シートチューブに取り付ける場合

数あるチャイルドシートの中でも、最もトラブルが起きやすいのがこちらのタイプ。

なぜなら、外国製のシートに多い形状だからです。

日本の電動自転車とは相性が悪いものが多いので、できれば利用されないことをお勧めします。

一般的な自転車であれば問題なく取り付けることができても、電動自転車は構造が違うために相性が悪くなってしまうことがあるので、どうしても使いたいという場合は必ず「正しく取り付けられるか」を見ましょう。

自転車を販売するショップのスタッフにアドバイスをもらった方が無難です。

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