電動自転車の選び方【ママにもわかる!2019年版】

「ママにもわかる!電動自転車の選び方 2019年版」はおススメの電動アシスト自転車の比較や人気車種、電動自転車ユーザーレビューなどをガイドします。




電動アシスト自転車の知識 電動自転車購入前のチェック

電動自転車の使用目的によって違うアシスト比

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電動アシスト自転車に、どうして「アシスト」という言葉がつくのかをご存知でしょうか。

坂道や長距離運転をする時に、電動自転車がしっかりと「アシスト」をしてくれるからこそ、この名称がつきます。

自転車の機能でアシストをしてもらえば、自分一人で漕ぐよりもよほど楽に自転車をこぐことができますので、とにかくらくちんです。

特に、子供を乗せてお買い物をしに行くという主婦には本当に強い味方になってくれるでしょう。

では、そのアシストについてみていきましょう。

アシスト比とは?

「アシスト比」とは、電動自転車を漕ぐ力に対し、どのくらいのアシストが発生するのかの比率です。

簡単にいえば、自転車をこぐときにお手伝いしてくれる力ですね。

実際に電動自転車をこいでみると解りますが、ペダルをこいでいるうちに漕ぐのがどんどん楽になってきます。

これが「アシストが効いている状態」ですね。

電動自転車のアシスト比に関しては、人が漕ぐ力が1に対し、2までと決められているそう。

つまり、人が漕ぐ力の2倍までは電動自転車でアシストをしてくれるということです。

また、時速24キロになった場合はアシスト比が0になるように設計されています。

もちろん、これ以上のアシスト比になると法律違反になります。

道路交通法で制限される電動自転車

当然のことながら、電動自転車は道路交通法により使用に制限があります。

実はこれが難しくて、電動自転車にも2つの種類があるのです。

  • オートバイと同じ「原動機付自転車」に分類されるもの
  • 一般的な「自転車」と同じもの

フルの電動機付き自転車の場合、電動式モーターの力を借りれば20キロから30キロのスピードを出すことができますので、こちらの区分になるのは必然です。

時速30キロはかなりのスピードですからね。

ただ、電動機付自転車は道路交通法で公道を走ることは禁止されています。

公道を走ることも条件によっては可能ですが、それを満たさないまま走ることはできません。

対して、「電動アシスト自転車」については「自転車」の区分になります。

おそらく、電動自転車と言われて多くの人が連想するのはこちらでしょう。

電動アシスト自転車で補助が効くのは時速24キロ以下。

このため自転車と同じ「軽車両」の区分になり、条件をきちんと満たしていれば歩道の走行もできるようになります。

パナソニックの電動アシスト自転車

電動アシスト自転車の業界では、今一番勢いがあるパナソニック。

ショッピング、通学通勤、充電ができるもの、ママ用、そしてユニバーサルデザインまで多くの種類が出ています。

どのタイプを購入するかでもアシスト力は違ってきますが、パナソニックの場合は「使用者の漕ぐ力に合わせて、アシスト力が細かく増減する」ということが特徴のようです。

自転車と同じ感じで漕ぐことができる一方、「力強さには欠けるという評価も多いです。

また、急発進を避けるために「一回転めのアシスト力は弱め」という工夫もみられるようです。

ヤマハの電動アシスト自転車

業界では老舗の「ヤマハ」。

電動自転車を最初に誕生させたのも、このヤマハです。

ヤマハの製品の場合は、商品によってどのくらいのアシストがあるのかをきちんと発表していますので、こちらがある程度の目安になります。

パナソニックとヤマハの違いは実に顕著。

パナソニックの場合は、漕ぐ力が弱くなるとすぐにアシスト力も弱まります。

ヤマハの場合は、力を抜いてもアシスト力が一定時間続くことが特徴です。

パナソニックの電動アシスト自転車が「自転車」に近いのに対し、ヤマハの場合は「電動」を強く意識するような造りになっているようなので、どちらかを選ぶ場合は「自分のスタイルに合った方」を選ぶ必要があります。

ブリヂストンの電動アシスト自転車

ブリヂストンはヤマハ製の動力を使用しているので、使い心地はヤマハと同じだと考えていいでしょう。

ただ、デザインに関してはヤマハとは違いがありますので、比較してどちらの電動自転車がいいかを決めて下さいね。

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